お知らせ

第2回の伊勢崎めいせん学では「技法」を学びました。

そもそも銘仙とは、先染め平織の絹織物のことを指します。つまり、布を織る前、糸の段階で色を染めつけます。糸に柄をつける?どんな方法で?と謎は深まります。一反は長さがおよそ12m、横幅はおよそ36㎝です。経糸(たていと)と緯糸(よこいと)に柄をつけ織っていくわけです。

伊勢崎銘仙の最も特徴的な技法は、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を同じ型紙で染め分けて緻密に織り合わせる「併用絣(へいようがすり)」です。時間がかかるとともに熟練した織子の技能が必要で、他の産地には真似できない絵画のように鮮やかで写実的なデザインが実現しました。

技法について学んだあと、技法当てクイズも行いました。

バラやモンスターボール?など現在でも通用するデザインが多くある併用絣です。

バラモンスターボール?様々な柄技法当てクイズ

 

 

 

 

お知らせ

これまでの「めいせん学」報告

文化祭で伊勢崎銘仙の展示及び「伊勢崎銘仙を使用した栞作り」のワークショップ

委員がついてお客様に指導

伊勢崎めいせんプランナーの金井珠代さんの銘仙をお借りして「伊勢崎銘仙の展示」と貴重な銘仙を使用した「栞作りのワークショップ」を行いました。事前に栞作りの講習を金井さんから受け、お客様をお迎えしました。総勢120名程の参加者がありました。

 

「伊勢崎めいせん学」始動

伊勢崎めいせん学

2025年度 伊勢崎高校家庭クラブは地域の伝統産業である伊勢崎銘仙に焦点をあて

「伊勢崎めいせん学」を始めました。

講師は伊勢崎銘仙プランナーの金井 珠代様です。