校長挨拶

 

 伊勢崎高校(伊高)は、伊勢崎東高校と境高校の伝統を引き継いだ男女共学校として今年で22年目を迎えました。
 

    普通科の他に、県内唯一のグローバルコミュニケーション科を有する伊高は、令和6年度、7年度には、群馬県のSAH(Student Agency High school)の指定校になりました。Agency(エージェンシー)とは、「人が誰しも生まれついて持っている自分と社会をより良くしようと願う意志、原動力」のことで、伊高では、「自分で考えて、自分で決めて、自分で動き出す。」を合い言葉に、生徒一人一人がエージェンシーを発揮する自律した学習者を目指しています。「iTanQ」(アイタンキュウ)という探究活動では、全ての生徒たちが、自分の身近な課題に気づき、解決に向けて動くことをきっかけとして、社会の課題にも目を向けて、学校を越えて社会で活きる力を身に付けようとしています。生徒たちは、「まだ正解のない問い」の答えを追い求める活動を通して、予測困難なこれからの社会をたくましく生き抜いていってくれると信じております。今年度も、創意と活気に満ちた教育活動を展開してまいります。ご理解・ご支援のほどよろしくお願いいたします。
                                          

令和8年4月
                             群馬県立伊勢崎高等学校長 飯嶌 幸