「NETUGEN アートプロジェクト」作品展示のお知らせ
『NETUGEN アートプロジェクト』として、若者の美術作品を紹介する企画が、群馬県庁32階のスペースで行われています。
美術部2年生・小川凌輝君の油絵作品『title : 見栄』が展示されています。
1月28日(土)まで開催していますので、県庁にお立ち寄りの際は、是非ご覧ください。
(入場無料、県庁駐車場利用可)
「NETUGEN アートプロジェクト」作品展示のお知らせ
『NETUGEN アートプロジェクト』として、若者の美術作品を紹介する企画が、群馬県庁32階のスペースで行われています。
美術部2年生・小川凌輝君の油絵作品『title : 見栄』が展示されています。
1月28日(土)まで開催していますので、県庁にお立ち寄りの際は、是非ご覧ください。
(入場無料、県庁駐車場利用可)
県高等学校総合文化祭 優秀学校賞ほか受賞
10月28日~11月2日まで、高崎シティギャラリーで、第28回県高等学校総合文化祭、美術工芸部門展が開催されました。この展覧会で以下の受賞がありました。
◆優秀学校賞
※5年ぶり受賞。参加約60校中10校が受賞できる賞です。
◆個人賞
優良賞 小川凌輝、川田明里 2名受賞
美術部の活動について
◆美術部は、平日毎日活動しています。自由制作を基本とし、一人一人が個性を発揮し楽しく創作活動を行っています。
自由といっても、気ままに作品をつくっているわけではありません。油絵、デッサン、イラスト、デジタルアート・・・いずれも高い技術を身につけようと思えば際限はありません。美術部では、より本格的にさまざまな創作活動を経験することができます。
◆毎年秋には、唯一のコンクールであり最大のイベントである、県高校総合文化祭、美術・工芸部門展があります。過去には学校賞を受賞したり、全国大会に選ばれた先輩もいます。
◆美術部員の中には、将来、美術・デザインの道を志す者も多く、最近では、筑波大学(芸術学群)、群馬県立女子大学(美学美術史学科)などの国公立大学、多摩美術大学、女子美術大学などの難関私立美術大学へも進学しています。アートに関連する職業をめざす人には、個別に進路指導(受験対策)も行っています。
◆令和4年度は、3年生7人、2年生4人、1年生15人の計26人の部員で活動しています。
2021 県総合文化祭 美術・工芸部門展出品作品
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2020 県総合文化祭 美術・工芸部門展出品作品
美術部は、隔年で行われる文化祭『蒼芎祭』において、文化祭のイメージとなる大壁画を毎回制作しています。
正門(北)を入って職員玄関前にあります。ご来校の際は、是非ご覧ください。
群馬県教育委員会で教職員の多忙化解消に向けた協議会からの「提言R6」が公開されました.。
具体的な提言や保護者・地域の皆様へのお願い等が記載されておりますので、ご興味のある方はそちらをご覧いただき、ご意見等をお寄せいただければ幸いです。