R7 活動の予定・記録

男子テニス部

【途中結果】前橋南ロータリー杯(前橋市ジュニアテニス大会)

◉結果

18歳以下男子

・三回戦突破(7/30へ) 山口陽生

・三回戦敗退      石川浬久

・初戦敗退       青山・大河原

 

16歳以下男子

・三回戦突破(7/30へ) 樋口・丸岡・小野・中島

・二回戦敗退      山口大喜

 

 

◉コメント

 7/28(月)に、前橋総合運動公園にて、標記の大会が行われました。

 真夏の暑さにも負けず、二年生からは部長の山口選手が得意のストロークで怒涛の三連勝を挙げ、別日へと勝ち残りました。

 一年生は長い試合でも持ち味の体力で優位性を保ち、5名中4名が4回戦に残る予想以上の出来映えを見せてくれました。第一シードに当たり、悔しい敗戦を喫した一年生の山口選手も速球に対応し、攻勢に転じる場面も演出してくれ、今後に期待が高まります。

 30日も熱中症に気をつけながらも、心を燃やして頑張ります。

【最終結果】前橋南ロータリー杯(前橋市ジュニアテニス大会)

◉結果

18歳以下男子(128ドロー)

・ベスト8  山口陽生

 

16歳以下男子(128ドロー)

・準優勝   丸岡優誠

・ベスト8  樋口大耀

・ベスト16 中島聖琥、小野尚翔

 

 

◉コメント

 7/30(水)に前橋総合運動公園にて、四回戦以降の対戦が行われました。まずは、部長の山口選手が伊工のシード選手相手に6-1と幸先良く勝利。準々決勝では、粘り強くミスのないプレーをしてくる相手選手に、丁寧に組み立て、ネットプレーも交えながら攻めていくも、一進一退の攻防に。先にマッチポイントを握る場面もありましたが、相手選手の好プレーに阻まれました。結果としては5-6で惜敗となりましたが、多くのポイントでストロークを優位に展開し、自分から攻めることができていました。

 一年生は、好調の丸岡選手が、ミスが少ない相手選手や苦しい場面においても、速いサーブや安定感のあるストロークで、活路を見出し、本日も三連勝。準優勝という素晴らしい結果を残してくれました。他の一年生も、樋口選手が意地のベスト8に、小野・中島選手も、善戦し、ともにベスト16となりました。